【夫婦喧嘩が減る】仕事や家事で忙しい方あなたへ「理想のハウスメーカーを絞り込む方法」

    ハウスメーカー探しは何から?7社と会った私がいま選ぶ最初の一歩

    アイキャッチ。ハウスメーカー探しを何から始めるか、7社と会った施主がいま選ぶ最初の一歩という記事の要点

    私がいま選ぶ最初の一歩は、家で間取りと見積もりを取り寄せることです。7社と会いましたが、会社の差が見えたのは間取りと見積もりが出てからでした。
    この記事は約16分で読めます。

    家づくりの7段階のうち、この記事が扱う②会社選びの位置を示した図

    家を建てようと決めたとき、最初に迷ったのは入口でした。展示場に行くのか、資料を請求するのか、誰かに相談するのか。どれが正解なのかが分かりません。

    私は何も分からないまま、相談カウンターに行きました。そこで紹介された会社の1社と契約し、いまもその家に住んでいます。

    それでも、いま始めるなら順番を変えます。人と会う前に、家で比べる材料を手に入れておきます。

    理由は、7社と会って見積もりを比べた記録の中にあります。うまくいったことも、手間がかかったことも書きます。

    この記事で分かること
    • 私が通った入口(相談カウンターと住宅展示場)で起きたこと
    • 7社の違いが見えたタイミング
    • 取り寄せる前に知っておきたい3つの現実
    • 状況別に向いている4つの入口

    先に自分の条件で各社の提案を見たい方は、[PR]無料で資料と間取りプランを一括請求する方法があります。

    目次

    【結論】最初の一歩は間取りと見積もりの取り寄せ

    会社の違いが見えたのは、間取りと見積もりが出てからでした。

    私は7社から見積もりを受け取り、その中の1社と契約しました。

    会社に順番がついたのは、カタログを読んだときではありません。同じ希望で描かれた間取りと、見積もりが並んだときです。

    最後は、担当者と話した中身も決め手になりました。ただ、会う前に手に入るのは間取りと見積もりです。

    だから、いま最初の一歩を選ぶなら、間取りと見積もりを先に手に入れます。人と会う前に、比べる材料を家で持っておくという順番です。

    先に希望を伝えると、返ってくるものが変わります。私が先に希望を伝えてあった会社は、初回の面談にオリジナルの間取り図を用意していました。

    ハウスメーカー探しの入口は、大きく4つに分かれます。

    入口最初に手に入るもの足を運ぶか
    間取りと見積もりの取り寄せ間取りプランと資金計画家でできる
    カタログの取り寄せ各社のカタログ家でできる
    相談カウンター条件の整理と会社の紹介店舗またはオンライン
    住宅展示場実物の家の体感現地へ行く
    取り寄せと相談カウンターの内容は、各公式サイトの記載による(2026年10月6日確認)

    4つのうち、私が家を建てたときに通ったのは相談カウンターと住宅展示場です。どちらも、人と会うところから始まる入口でした。

    取り寄せは、要望を入力して送ると、各社から提案が届く仕組みです。タウンライフ家づくりの公式サイトには、届くものとして「間取りプラン」「資金計画」「土地探し」の3つが挙げられています。

    費用はかかりません。提案を依頼する会社は、自分で選べると書かれています。

    同じページに「会社ごとに提案内容・方法が異なります」という注記もあります。届くものが全社で同じとは限りません。

    私の入口は相談カウンターと住宅展示場

    7社のうち4社以上は、相談カウンターの紹介で知りました。

    家づくりを始めたとき、私は何も分からない状態でスーモカウンターに行きました。そこで希望を話して、会社を紹介してもらっています。

    見積もりまで進んだ7社のうち、4社以上がこの紹介で知った会社です。契約したアイ工務店も、その中にいました。

    アイ工務店は、家づくりを始めるまで名前を聞いたこともない会社でした。紹介がなければ、候補に入れることもなかったと思います。

    初めて受け取った見積もりは、アイ工務店との初面談の見積もりに残しています。

    相談カウンターとは別に、住宅展示場にも予約なしで3社まわりました。3社とも、着いてすぐに営業担当がついて案内されています。

    見学の前に渡されたアンケートには、年収と勤務先を書きました。そのときの様子は予約なしで住宅展示場3社へに書いています。

    人と会う入口でかかった時間

    人と会う入口は、時間がかかりました。

    打ち合わせの回数は、少なく見積もっても15回を超えています。数え方はハウスメーカーは何社まわる?に書きました。

    1回あたりの所要時間は、2〜3時間でした。

    対面ならではの難しさもあります。2022年の記事に、私はこう書いていました。

    2022年に書いた当時の記録

    私は右も左も分からない状態から始めたので、スーモカウンターに突撃しました。ただ、現地に行かないといけないし、対面で営業員さんと会ってしまうと、断りにくい雰囲気にもなります。

    足を運ぶ手間と、会ってしまうと断りにくいこと。当時の私が感じていたのは、この2つです。

    相談カウンターで助かったこと

    助かったこともあります。断りの連絡です。

    紹介された会社を断るときは、カウンターの担当者に文面で伝えるだけで済みました。会社への連絡は、カウンターが代わってくれています。

    引き留めのやり取りをしないで済むので、時間の面でも気持ちの面でも楽でした。

    それでも2022年の記事には、少し後悔したことも書いています。事前に各社の資料やオリジナルの図面が届く方法のほうが良かった、という内容です。

    私の考察です。相談カウンターが悪かったのではなく、順番の話だと考えています。会う前に間取りと見積もりが手元にあれば、深く進める会社を先に絞れたと思います。

    カタログだけで絞れた会社は0社という記録

    資料だけで順番がついた会社は、1社もありませんでした。

    7社からは、カタログや実例集も受け取っています。読んで分かったのは、どんな家を建てている会社かまででした。

    どの会社に頼むかの順番は、資料からはつきませんでした。7社ぶんの資料は、もう処分しています。

    経緯は資料請求で絞れた会社は0社に書きました。

    届く資料の形も、会社によって違います。

    2022年に記事を書いたとき、持ち家計画というサービスで3社の資料を取り寄せました。一条工務店は冊子が郵送で届き、セキスイハイムと富士住建は電子カタログでした。

    そのときの記録は持ち家計画の評判の記事に残しています。

    カタログは、どんな家を建てている会社かを知る材料にはなります。ただ、それだけで頼む会社を決めるところまでは行けませんでした。

    ここまでの要点:私の入口は相談カウンターでしたが、会社に順番がついたのは、間取りと見積もりが出てからでした。

    見積もりを並べて見えた0円から400万円の幅

    値引き額は、0円から400万円まで開きました。

    1社目の見積書を見たときは、金額の大きさに驚いただけで終わりました。高いのか安いのか、比べる相手がいなかったからです。

    判断がついたのは、3社目あたりで似た内容の見積書が並びはじめてからでした。

    3回以上の打ち合わせまで進んだ5社について、値引き額を並べます。

    我が家が受け取った5社の値引き額は、トヨタホーム400万円からレオハウス0円まで開いた

    最も大きかったのはトヨタホームの400万円、最も小さかったのはレオハウスの0円です。同じ時期に、同じ希望を伝えた結果でした。

    400万円のうち150万円は、私の勤務先が提携企業だったことによる減額です。誰でも受けられるものではありません。

    見積もりが1社ぶんしかなければ、提示された金額が良い条件なのか分かりませんでした。金額の物差しは、並べて初めて手に入ります。

    同じ名前の項目でも違った中身

    並べて見えたのは、値引きだけではありません。

    同じ「付帯工事」という項目が、会社によって121万円から475万円まで開きました。金額の差というより、その項目に入っている工事が会社ごとに違っていたためです。

    総額だけを見比べると、ここで判断を誤ります。内訳の並べ方は同じ「付帯工事」が121万円と475万円に書きました。

    私は7社に1社ずつ会って、見積もりを集めました。要望をまとめて送り、各社の提案を家で受け取る方法もあります。

    [PR]無料で資料と間取りプランを一括請求する

    タウンライフ家づくりは、要望を送ると各社から間取りプランや資金計画が届くサービスです(公式サイトの記載)。費用は無料で、依頼する会社は自分で選べます。

    頼む前に知っておきたい3つの現実

    取り寄せは万能ではなく、知っておきたい点が3つあります。

    ①全社が間取りを描くとは限らない

    私が各社の営業担当に間取りを頼んだとき、描いてくれたのは7社のうちおよそ半分でした。

    土地が決まる前に、候補地の住所と地番を伝えて頼んでいます。候補地に合わせた間取り案まで描いたのは3〜4社です。

    残りの会社には「土地が決まっていないと、どうせ後で変わってしまう」と言われました。その説明は間違っていません。実際、土地が決まったあとに間取りは作り直しています。

    それでも、描いた会社と描かなかった会社の差は残りました。契約したのは、描いてくれた側の会社です。

    タウンライフ家づくりの公式サイトにも「会社ごとに提案内容・方法が異なります」という注記があります。頼んだ全社から同じ形の間取りが届く、とは考えないほうが安全です。

    土地が決まっていなくても、候補の場所を1つ決めて伝えると、返ってくるものが具体的になります。詳しい経緯は土地が決まる前に7社へ間取りを頼んだに書いています。

    ②連絡先を渡せば連絡は来る

    申し込めば、会社から連絡が来ます。

    持ち家計画で資料を取り寄せたときは、電話がかかってきました。見学の確認や、資料が届いたかの確認です。営業をされることはありませんでした。

    住宅展示場でアンケートを書いたあとも、電話が数回ありました。断ったら、そこで終わっています。

    連絡の手段に希望があるなら、最初のやり取りで伝えておくのが無難です。タウンライフ家づくりの公式サイトのトップページには、連絡がどの手段で来るかは書かれていませんでした。

    ③断る連絡は文面で済んだ

    断るのは、思っていたほど難しくありませんでした。

    見積もりまで進んで契約しなかった6社には、メールやLINEの文面で断りを伝えています。引き止められた会社は0社でした。

    相談カウンターの紹介で会った会社のぶんは、文面をカウンターの担当者に送りました。会社へは、カウンターから伝えてもらっています。

    しんどかったのは営業の反応ではなく、文面を打つ前の自分の気持ちのほうでした。そのときのことはハウスメーカー6社をメールで断った話に書いています。

    ここまでの要点:取り寄せても全社が間取りを描くとは限らず、連絡も来ます。それでも、断るのは文面で済みました。

    状況別に選ぶハウスメーカー探しの入口4つ

    向いている入口は、いまの状況で変わります。

    いまの状況向いている入口サービスの例
    家で比べる材料を先に持ちたい間取りと見積もりの取り寄せタウンライフ家づくり
    何から決めるか人に相談したい相談カウンタースーモカウンター、LIFULL HOME’S 住まいの窓口
    どんな会社があるかを知りたいカタログの取り寄せLIFULL HOME’S のカタログ請求
    実物を見て確かめたい住宅展示場の見学持ち家計画(見学の予約)
    入口の分け方は私の整理によるもの

    最初の一歩としてすすめるのは、表のいちばん上の取り寄せです。残りの3つは、状況が合う人に向けて書きます。

    人に相談しながら決めたい場合

    何を決めればいいのかも分からない段階なら、相談カウンターが向いています。家づくりを始めたときの私が、その状態でした。

    私が行ったのはスーモカウンターです。同じ種類のサービスに、LIFULL HOME’S 住まいの窓口があります。

    住まいの窓口の公式サイトには、次の内容が書かれています。

    • ハウジングアドバイザーが中立の立場でサポートし、特定の会社や物件を勧めることはない
    • 紹介した会社との面談の調整や、お断りの代行も任せられる
    • 店舗への来店が難しい場合は、自宅からも相談できる
    • 利用は無料。建築会社・不動産会社からの紹介料で運営されている

    相談から始めたい方には、[PR]LIFULL HOME’S 住まいの窓口に無料で相談するという入口があります。

    どんな会社があるかを知りたい場合

    まだ会社の名前もよく知らない段階なら、カタログが入口になります。

    私の場合、カタログで分かったのは、どんな家を建てている会社かまででした。頼む会社を決める材料にはなっていません。

    それでも、知らなかった会社を候補に入れるきっかけにはなります。まとめて取り寄せるなら、[PR]LIFULL HOME’Sで注文住宅のカタログを請求する方法があります。

    実物を見て確かめたい場合

    実物を見ないと決められない人には、住宅展示場が向いています。

    私は予約なしで3社まわり、3社ともその場で案内されました。ただ、行きたい会社が決まっているなら、予約しておくほうが確実です。

    持ち家計画の公式サイトでは、カタログの取り寄せのほかに、相談と見学の予約を受け付けています。私が資料を取り寄せたときは、冊子が届いた会社と電子カタログの会社に分かれ、確認の電話も来ました。

    見学の予約まで一度に済ませたい方は、[PR]持ち家計画でカタログ請求と見学予約をすることができます。

    向かない人と我が家1件の記録という限界

    取り寄せが合わない人もいます。

    • 頼む会社がもう決まっている人。その会社に直接問い合わせるほうが早い
    • 連絡先を渡したくない人。申し込めば、会社から連絡が来る
    • 目当ての会社が載っていない人。どのサービスにも、載っていない会社がある

    合わないと感じたら、相談カウンターや住宅展示場から入る方法があります。私も、その入口から契約まで進みました。

    ここから先は注記です。急ぐ方は次の見出しまで飛ばしてください。

    • 1世帯の記録です。会社を選んだのは2021年で、同じ会社がいまも同じ対応をするとは限りません
    • 相談カウンターの紹介で知った会社は「4社以上」という幅で書いています。どの会社が紹介だったかは、契約したアイ工務店のほかは書いていません
    • 相談カウンターの体験はスーモカウンターのものです。ほかのサービスの内容は、各公式サイトの記載(2026年10月6日確認)を引いています
    • サービスの内容は変わります。申し込む前に、公式サイトで最新の内容を確かめてください
    • 持ち家計画で資料を取り寄せたのは2022年に記事を書いたときで、契約(2021年)より後です。会社選びに使った記録ではありません。届くものや連絡の来方も、いまは違う可能性があります
    • 間取り案を描いた社数の「3〜4社」は、記憶にもとづく概数です
    • 値引き額には、勤務先が提携企業だったという私固有の事情が含まれます。同じ額を誰もが引き出せるわけではありません
    • 我が家の見積もりは、初回から契約後まで金額が動きました。届いた金額がそのまま契約の金額になるとは限りません

    ハウスメーカー探しのよくある質問

    7社と会った範囲で答えます。

    土地が決まっていなくても間取りは頼めますか

    頼めます。私は土地が決まる前に、候補地の住所と地番を7社の営業担当に伝えて頼みました。候補地に合わせた間取り案まで描いたのは3〜4社で、残りの会社には土地が決まってからと言われています。

    何社に頼めばいいですか

    公的な目安は見つかりませんでした。我が家は7社から見積もりを受け取り、3回以上打ち合わせたのは5社です。金額の判断がついたのは、3社目あたりで似た内容の見積書が並びはじめてからでした。

    断るのが不安です。どう伝えましたか

    見積もりまで進んで契約しなかった6社には、メールやLINEの文面で伝えました。引き止められた会社は0社です。相談カウンターの紹介で会った会社のぶんは、カウンターの担当者に文面を送り、会社へ伝えてもらいました。

    なぜ無料で使えるのですか

    LIFULL HOME’S 住まいの窓口の公式サイトには、建築会社・不動産会社から紹介料を受け取って運営していると書かれています。スーモカウンターの公式サイトにも、相談料金が建築費用に上乗せされることはないとあります。タウンライフ家づくりの公式サイトのトップページには無料と書かれていますが、その理由までは載っていませんでした(2026年10月6日確認)。

    ハウスメーカー探しの始め方まとめ

    最初の一歩は、家で間取りと見積もりを取り寄せることです。

    • 私は7社のうち4社以上を相談カウンターの紹介で知り、その中の1社と契約した
    • 会社に順番がついたのは、間取りと見積もりが出てから。値引き額は0円から400万円まで開いた
    • 取り寄せても全社が間取りを描くとは限らず、連絡も来る。断る連絡は文面で済んだ

    どの入口を選んでも、最後は人と会って決めることになります。会う前に比べる材料を持っておくと、会う会社を自分で絞れます。

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    出典一覧

    • タウンライフ家づくり 公式サイト(トップページ。「家づくり計画書」で届くものと注記)
    • LIFULL HOME’S 住まいの窓口 公式サイト(トップページ。「信頼される理由」「よくある質問」)
    • スーモカウンター注文住宅 公式サイト(トップページ)
    • 持ち家計画 公式サイト(トップページ)
    • 確認日:2026年10月6日
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