【夫婦喧嘩が減る】仕事や家事で忙しい方あなたへ「理想のハウスメーカーを絞り込む方法」

    上棟の差し入れでお茶が残った理由|7人に飲み物50本用意した実録

    上棟当日の様子と差し入れ
    このブログを書いている人
    ロコズ
    • いつか犬を飼いたい
    • 料理好きだけど家事は楽したい
    • 東証プライム市場上場企業の研究職
    • 延床面積50坪の家(2022年12月入居)
    • ハウスメーカー7社を比較しアイ工務店と契約

    上棟の差し入れに飲み物を約50本用意して、減ったのは約30本でした。
    麦茶と緑茶は、ほとんど残っています。
    この記事は約10分で読めます。

    上棟の日が近づくと、差し入れに何をどれだけ持っていけばいいのか分からなくなります。私もそうでした。

    調べると「多めに用意しましょう」「お茶やスポーツドリンクを」と書かれています。
    ただ、実際に何本減ったのかを書いているページが見つかりませんでした。

    そこで、我が家で用意した中身と、実際に減った量をそのまま記録しておきます。

    目次

    上棟の差し入れは飲み物50本とお菓子9人分

    我が家が用意したのは、飲み物約50本とお菓子9人分の詰め合わせです。

    先に実測値をまとめておきます。

    項目我が家の実測
    上棟に来た人数7人ほど(上棟専門の業者)
    用意した飲み物約50本
    実際に減った本数約30本(およそ6割)
    用意したお菓子9人分の詰め合わせ
    用意した銘柄綾鷹・十六茶・カルピス・缶コーヒー・アクエリアス・モンスターエナジー など
    よく減ったもの水・スポーツドリンク・エナジードリンク
    残ったもの麦茶・緑茶
    ご祝儀・心付けなし
    上棟式なし
    延床面積50坪(1日では終わらず)
    依頼先アイ工務店
    我が家1軒の実測値。平均ではありません

    1人あたりに直すと、約7本を用意して約4本が減った計算になります。

    算出式:50本 ÷ 7人 ≒ 7.1本/30本 ÷ 7人 ≒ 4.3本
    作業は1日がかりで、朝から夕方まで続きました。夏場かどうかで必要量は変わるはずです。

    来たのは大工ではなく上棟専門の業者7人

    上棟に来たのは、その後の工事を担当する大工さんではありませんでした。

    上棟専門の業者7人が1日で組み上げた延床50坪の家の骨組み

    上棟 = 土台・柱・梁などを組み上げて、家の基本的な骨組みを完成させることです。地方によって意味合いは多少違うようです。

    昔はその後の家を作る大工さんが担当することが多かったそうですが、アイ工務店では上棟専門の業者が上棟を行います。支店によって違う可能性はあります。

    今回来てくれた7人ほどの方たちは、上棟するためだけに全国を飛び回っているとのことでした。

    上棟が終わってしまえば、この業者さんとは二度と会うことはありません。
    差し入れやご祝儀をどうするか考えるうえで、ここが一番大きい前提でした。

    飲み物50本のうち減ったのは約30本

    クーラーボックスに入れて置いてきた飲み物は、6割ほどが減っていました。

    差し入れを買うために、近所のスーパーへ行きました。

    ロコズ

    今後の大工さんへの差し入れも一緒に買ったため、大量のお菓子と飲み物を購入してきました。

    上棟の差し入れ用にスーパーで購入したお菓子と飲み物
    購入してきたお菓子と飲み物

    お菓子は7人と聞いて9人分を用意

    上棟時にいらっしゃる人数は7人くらいと聞いていました。
    余裕をみて9人分のお菓子の詰め合わせを用意し、ジップロックに小分けにしました。

    9人分のお菓子をジップロックに小分けにした上棟の差し入れ
    ジップロックに詰め合わせ

    飲み物は約50本をクーラーボックスへ

    飲み物はクーラーボックスに詰めて、現場に置いてきました。

    上棟の差し入れ用に約50本の飲み物を詰めたクーラーボックス
    これは別の画像(上棟日は飲み物だけをパンパンに詰めていきました)

    この画像ではお菓子も一緒に入っていますが、上棟日は各種飲み物を50本ほど入れて用意しました。

    ちなみに、使ったクーラーボックスはこちら。

    外構工事中はポストと宅配ボックスの代わりにしたり、何かと活躍してくれました。今はキャンプで使っています。

    よく減ったのは水・スポドリ・エナジー

    残っていた本数から見て、よく飲まれていたのは水とスポーツドリンクとエナジードリンクでした。
    スポーツドリンクはアクエリアスを入れています。

    上棟の差し入れの飲み物とあわせて現場に置いたゴミ箱

    とくに減りが早かったと思われるのは、エナジードリンクでした。
    ただし手元にあるのは残った本数だけなので、誰が何を飲んだかまでは分かりません。ここは私の推察です。

    1日中からだを動かす作業なので、エナジードリンク系を入れておくと喜ばれるのかもしれません。

    銘柄ごとに見た減り方の記録

    覚えている範囲で、用意した銘柄ごとの減り方を並べておきます。

    用意したもの減り方
    モンスターエナジーいちばん早く減った
    水・アクエリアスよく減った
    缶コーヒー(ブラック・加糖)まあまあ減った
    カルピス少し減った
    綾鷹・十六茶ほとんど残った
    我が家1軒の実測値。銘柄は覚えている範囲のもので、これがすべてではありません

    残ったのは麦茶と緑茶

    逆に、ほとんど減らずに残っていたのがお茶でした。

    ロコズ

    麦茶や緑茶は思ったより減りませんでした。用意する割合は少なめでもいいかもしれませんね。

    上棟の差し入れを調べると、お茶を勧めている記事が多く見つかります。
    我が家では逆の結果になりました。これが一般的な傾向なのかどうかは分かりません。

    ここまでの要点:飲み物は1人あたり7本ほど用意して4本ほど減りました。減りが早いのは水・スポドリ・エナジードリンクで、お茶は残ります。

    上棟式とご祝儀をなしにした理由

    上棟式もご祝儀も行わず、差し入れだけにしました。

    迷いましたが、上棟式はしないことに決めました。
    理由は、上棟の意味合いが昔とは変わってきていると考えたからです。

    昔は、この後長い付き合いになる大工さんとのコミュニケーションの場という意味がありました。
    いまは分業制で、上棟の業者とその後の工事の業者は別の人です。

    それと、アイ工務店の営業さんに相談したところ、

    営業さん

    工期にも影響が出るため、上棟式は原則としてお断わりしている

    ということでした。
    ハウスメーカーによって方針が違うはずなので、まず担当者に聞くのが早いと思います。

    ご祝儀・心付けも渡していない

    棟梁さんにご祝儀を渡す施主さんもいるようですが、私はお金は渡しませんでした。

    上棟の業者さんへの報酬はハウスメーカー側から支払われていますし、今後のお付き合いもありません。
    ここで出費するくらいなら家電をいいものにしたい、というのが正直な気持ちでした。

    とはいえ何も渡さないのも落ち着かなかったので、お菓子と飲み物の差し入れだけ用意したという流れです。

    上棟当日は8時・12時・17時に見学

    当日は3回、現場を見に行きました。

    8時ごろは足場の組み立て中

    朝8時の時点で、足場を組み立て始めるなど準備が進んでいました。

    基本的に1日で上棟させるため、かなり早くから動いてくれているようです。
    現場監督さんも来ていたので、その日の予定を少し話しました。

    差し入れを渡すなら、この時間が渡しやすいと感じました。作業が始まってしまうと声をかけづらくなります。

    12時ごろは1階の骨組みが完成

    お昼の時点で、1階部分の骨組みはおおよそ組み上がっていました。

    皆さんテキパキと作業してくれていました。

    17時ごろは2階の柱まで

    夕方の時点では、2階の柱を組み上げたところで作業が終わりました。

    上棟当日17時の時点で2階の柱まで組み上がり屋根と床板が未施工の状態

    屋根と1階の床板を張るところまでは進みませんでした。

    ここまでの要点:差し入れは朝8時に渡すのが渡しやすく、作業は朝早くから始まります。

    1日で終わらなかった50坪の上棟作業

    我が家の上棟は1日では終わらず、屋根と床板は後日になりました。

    業者さんの説明では、延床面積30〜35坪くらいの家であれば1日で終わるとのことでした。

    我が家は延床50坪あるため、その日のうちに作業が終わらなかったそうです。

    残りの作業は後日に持ち越しとなり、屋根がない状態で現場が残りました。
    正直、この時点でかなり不安でした。

    この不安は当たってしまいます。
    屋根のない状態が続いた結果、我が家は雨の影響を受けることになりました。経緯と、その後の是正工事までを別の記事にまとめています。

    ロコズ

    上棟日に屋根まで終わるのか、終わらなかったらどう養生するのかは、事前に現場監督さんへ確認しておくことをおすすめします

    我が家1軒の実測にすぎない点

    ここに書いた数字は平均値ではありません。急ぐ方は次の見出しまで飛ばしてください。

    この記事の数字は、我が家1軒の記録です。統計ではありません。

    ・人数7人・飲み物50本・消費30本は、すべて1回きりの実測です
    ・残った本数から逆算しているので、誰が何本飲んだかは分かりません
    ・上棟専門の業者が来るのはアイ工務店での話で、他社や他支店では異なります
    ・延床50坪という条件は平均より広く、人数も日数も一般的ではない可能性があります
    ・季節によって飲み物の減り方は変わるはずですが、比較できる別の日のデータを持っていません

    「何本用意すればいいか」の答えを1軒の例から決めるのは危ういので、目安のひとつとして読んでください。

    上棟の差し入れでおすすめしたい3つ

    同じ日をもう一度やるなら、この3つを優先します。

    1つめは、エナジードリンクと水とスポーツドリンクです。我が家ではこの3種類がよく減りました。1日中からだを動かす作業なので、冷たくてすぐ飲めるものが選ばれたのだと考えています。

    2つめは、クーラーボックスです。置いていけるので、渡すタイミングを気にせずに済みました。我が家はそのあとも外構工事中のポスト代わりに使っています。

    3つめは、お茶の本数を減らすことです。綾鷹と十六茶はほとんど残りました。買わないという意味ではなく、割合を下げるという意味です。

    我が家1軒・7人・1日ぶんの結果です。季節や人数で変わるので、目安として読んでください。

    差し入れを用意する人が今日できること

    上棟が近い方が、当日までに確認しておくとよい点をまとめます。

    • 当日の人数を現場監督に聞く。我が家は7人ほどでしたが、規模で変わります
    • 上棟式をするかを担当者に相談する。会社によっては原則お断りの場合があります
    • 飲み物は1人あたり7本を目安に、お茶の割合を下げる。我が家では麦茶と緑茶が残りました
    • クーラーボックスとゴミ袋を用意する。我が家のゴミ袋は手作りです。置いていけるので渡すタイミングを気にせずに済みます
    • 渡すなら朝。8時の時点ですでに作業が始まっていました
    • 1日で屋根まで終わるかを確認する。終わらない場合の養生も一緒に聞いておきます

    最後の項目は、我が家がつまずいたところです。
    上棟が1日で終わらない可能性は、事前に聞いておけば準備できました。

    上棟の差し入れでよくある質問

    上棟の差し入れは必要ですか

    必須ではありません。我が家は上棟式とご祝儀をどちらも行わず、お菓子と飲み物の差し入れだけにしました。ハウスメーカーによって考え方が違うので、担当者に確認するのが確実です。

    上棟式をしない場合、差し入れはどうしますか

    我が家は上棟式なしで、差し入れだけ渡しました。お菓子9人分と飲み物約50本を用意し、クーラーボックスに入れて現場に置いてきています。

    飲み物は何本用意すればいいですか

    我が家は7人ほどに対して約50本を用意し、減ったのは約30本でした。1人あたり約7本を用意して約4本が減った計算です。ただしこれは1軒の実測なので、季節や作業時間によって変わります。

    お茶は用意しなくていいですか

    我が家では麦茶と緑茶がほとんど残り、よく減ったのは水・スポーツドリンク・エナジードリンクでした。ただし一般的な傾向かどうかは分かりません。1軒の結果としてお読みください。

    ご祝儀や心付けは渡すべきですか

    我が家は渡していません。アイ工務店では上棟専門の業者が担当し、上棟が終わると二度と会わないためです。その後の工事を担当する大工さんとは別の方になります。

    上棟は1日で終わりますか

    我が家は延床50坪で、1日では終わりませんでした。業者さんの説明では30〜35坪くらいなら1日で終わるとのことです。屋根まで終わるか、終わらない場合の養生をどうするかは事前に確認しておくと安心です。

    上棟の差し入れと当日の流れのまとめ

    上棟式もご祝儀もなし、差し入れは飲み物約50本とお菓子9人分でした。

    減ったのは約30本で、残ったのは麦茶と緑茶でした。

    延床50坪の我が家は上棟が1日で終わらず、屋根のない期間ができてしまいました。

    上棟には迷う点が多く、何が正解なのかは今でもよく分かりません。
    ただ、人数と当日の流れを現場監督さんに先に聞いておけば、判断はずいぶん楽になります。

    建築中の記録は、基礎工事から内覧会まで一通り残しています。

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