タマホームで後悔しないための方法3選

    タマホームのデメリット
    このブログを書いている人
    ロコズ
    • 犬を飼いたい
    • 東証一部上場企業の研究職
    • 料理好きだけど家事は楽したい
    • 延床面積50坪の家(2022年完成予定)
    • ハウスメーカー7社を比較しアイ工務店と契約

    家づくりで後悔はしたくないですよね。タマホームは他の大手ハウスメーカーと比べて圧倒的に安く、それでいて品質の高い家を建てることができます。

    しかし、私は3つのデメリットが気になり、5回も打合せをしましたが、最終的に契約はしませんでした。
    今回は、タマホームを検討している方に向けて、契約後に後悔しないための方法をデメリットから考えていきます。

    タマホームの見積りや坪単価を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

    目次

    タマホームが安い理由

    契約をお断りした私が言うのも変ですが、タマホームは良いハウスメーカーだと思います。

    なんといっても安く家を建てられる。それでいて品質も悪くない。
    家の予算を抑えたい方には最適なハウスメーカーだと思います。

    タマホームが安い理由は、大きく分けて次の3つです。

    1. 中間業者を極力挟まない
    2. 営業さんが間取りや見積り作成
    3. 大手メーカーだからできる大量仕入れ

    順に見ていきましょう。
    なお、これらの理由は、後で説明する3つのデメリットにも関わってきます。

    ①中間業者を極力挟まない

    通常、家を建築する場合、ハウスメーカーと大工さんの間にはいくつかの会社(中間業者)が関与します。
    この中間業者は建築中の色々な仕事を管理してくれるのですが、ビジネスですのでお金が発生します。

    そのお金を誰が負担しているかというと、当然ながら施主です。

    タマホームは、この中間業者をできるだけ少なくするために、自社で管理する仕事を増やしています。

    そのため、他のハウスメーカーであれば営業さんの仕事じゃないようなことも、タマホームでは営業さんが行うことで、コストカットに成功しています。

    ②営業さんが間取りや見積り作成

    タマホームでは、営業さんが間取りや見積りを作成します。

    もちろん、裏には設計士さんがいてチェックはしてくれているみたいですが、基本的にはお客さんの要望を聞いた営業さん自身が間取りを作成します。

    こうすることで、お客さんの要望を設計士に伝える時間を省くことができますし、設計士さんが打合せに出てこなくてよいので、人件費を削減できます。

    見積りを作るのも専門の人ではなく営業さん。

    といっても見積り作業を見せてもらいましたが、契約前の段階では、坪数とオプション費用を概算で入れていくだけですので、非常に簡単なものでした。

    ③大手メーカーだからできる大量仕入れ

    タマホームは家の構造材や、キッチンなどの水回りを大量に安く仕入れることができます。これは、年間1万棟以上を建てるタマホームだからできることですね。

    タマホーム並みの建築数を誇る会社も他にありますが、タマホームは選択肢を絞っているため、標準仕様品の購入数は業界No.1だと思います。

    タマホームのデメリット

    さて、本題のタマホームの3つのデメリットを考えていきます。

    これは、先ほど挙げたタマホームが安くて良い家を建てられる理由と密接に関わっています。

    3つのデメリットとは

    1. 営業さんの提案力が不安
    2. オプションを選ぶと差額が高い
    3. 建てた後の保証が心配

    です。
    順に見ていきましょう。

    デメリット①営業さん提案力が不安

    タマホームでは、基本的に1人の営業さんと家づくりを進めていきます。

    もちろん自由設計の注文住宅ですので、施主の希望は耐震性等の性能を犠牲にしない範囲で最大限反映してくれます。

    しかし、タマホームは営業さんが間取りや見積り作成に始まり、契約したお客さんの建築管理なども行います。

    これによりコストカットできているのですが、その代わりに営業さんがめちゃめちゃ多忙。

    しかも、優秀な営業さんほど多忙です。そうなると、契約前のお客さん一人一人に丁寧な対応をするのは難しいですよね。

    もちろん雑な対応をされることはありませんが、営業さんの手間が増えるような提案はされにくい環境だと思います。

    そのため、営業さんの間取り提案に過度に期待するのは危険で、施主が家づくりを主導する必要があります。これを事前に分かっていないと、契約後に後悔することになりかねません。

    一方、他の大手メーカーや私が契約したアイ工務店ようなハウスメーカーであれば、経験豊富な営業さんや設計士さんから色々な提案を受けることができます。

    ロコズ
    私を担当してくれたタマホームの営業さんは提案力が少し物足りなくて、いつもアイ工務店で作った間取りを基に家づくりを進めていきました。

    デメリット②オプションを選ぶと差額が高い

    タマホームが安い理由の1つは、キッチンやお風呂などの水回り品を大量に仕入れること。

    逆に言えば、標準仕様以外のものを買った場合は、他のメーカーと同じような金額になります。

    つまり、標準仕様から外れたオプション品を選んだ場合は、途端に金額が大きくなります。

    色々とこだわりのある方がタマホームで建てようとすると、結局、他のハウスメーカーで建てるのと大差ない金額になってしまうことがあります。

    こちらの記事でも書いたように、私はキッチンも洗面も標準仕様からは大きく外れた物がよかったので、タマホームの『標準仕様が安い』というメリットを活かせないと判断しました。

    標準仕様でも十分快適に住める設備ですので、とにかくコスパ良く建てたいという方には最適だと思います。

    ロコズ
    タマホームが高い訳ではないのですが、標準仕様が安いだけに、差額の大きさが目立ってしまいます。

    デメリット③建てた後の保証が心配

    様々なところでコストカットを実施してコスパの良い家を建てることができるタマホーム。

    家は建ててからがスタートなので、建てた後の保証も気になりますよね。

    まず、基本的に初期保証は10年です。その後は10年ごとに有償点検を実施していくことで、保証期間を最大60年まで延長できます。

    最低限の保証はありますが、契約前に有償点検について詳しく説明してくれることはありませんでした。

    アイ工務店やトヨタホームなどの他社であれば、キッチンやお風呂が壊れた時は無料で直してくれたりしますが、タマホームはこういった保証はありません。

    ただし、保証が無いのが悪いわけではありません。

    保証があるといっても結局は施主がその保証費用を先払いしているだけです。

    先払いして安心を買うか、必要なときにお金を後払いするかの違いに過ぎないと思います。

    しかし、後払いには金額が読めないというデメリットがあります。私は、数年以内にあれもこれも壊れてしまったらメンタル的につらいと考え、設備保証のあるアイ工務店と契約しました。

    ロコズ
    保証に何を期待するかは人それぞれです。あなたはどんな保証があると嬉しいのか、家づくりを始める前に考えておきましょう。

    ネットの悪い口コミ(デメリット)は本当?

    タマホームの口コミを検索すると、結構ボロカスに書かれているものが散見されます。

    おそらく、どの口コミも本当に起こった事だと思います。

    だからタマホームが悪いハウスメーカーかというと、私はそうは思いません。

    年間1万棟以上を建てるタマホームですので、建築棟数がそれだけあれば、トラブルもそれだけ増えるはず。

    もちろん、タマホームならではのトラブルもあるのかもしれませんが、大抵の問題はタマホームに限ったことではないと思います。

    7社の営業さんと複数回の打合せをした今だから分かりますが、どの営業さんも特徴があります。

    大手メーカーだからといって、完璧な営業さんばかりではないので、

    誠実さや説明力の低い営業さんが担当になってしまった場合は、どのハウスメーカーでもトラブルになる可能性は高いと思います。

    つまり、ハウスメーカー選びはもちろん大事ですが、気になるハウスメーカーを数社ピックアップしたら、実際に営業さんに会って、人柄を確かめることが非常に大切だと思います。

    タマホームで契約後に後悔しないための方法

    これまでに見てきたタマホームの特徴をまとめてみましょう。

    1. メリットは安く品質の高い家を建てられること
    2. デメリットは、営業さんの提案力が不安・オプション差額が大きい・保証が心配
    3. トラブルに合わないために、営業さんの人柄を確かめることが大事

    では、この特徴から、あなたがどんな人だったらタマホームと契約しても後悔しないか考えていきましょう。

    メリットから考えるタマホームをおすすめの人

    タマホームの良いところは、安い価格にもかかわらず、耐震性や断熱性の高い家を建てられることです。

    そのため、前提となるのは、『コスパの良い家を建てたい!』という気持ちがないとタマホームで建てる意味はありません。

    予算に余裕のある方や、反対にとにかく安く家を建てたいという方は他のハウスメーカーの方が良いでしょう。

    タマホームで後悔しない方法をデメリットから考える

    デメリットは、営業さんの提案力が不安・オプション差額が大きい・保証が心配ということでした。

    契約後に後悔しないように、これらのデメリットを解消する方法を考えてみましょう。

    営業さんの提案力が不安
    ⇒あなた自身が家づくりの知識を身に着けて、営業さんをリードするくらいの気持ちで打合せをしましょう。

    オプションの差額が大きい
    ⇒オプションをあれこれ選ぶと結局高くなってしまいます。あったらいいなではなく、本当に必要かどうかを考えながらオプションを選びましょう。

    保証が心配
    ⇒保証が充実している他社もあくまで先払いしているだけです。何かあっても対応できるように、計画的に貯金しておきましょう。

    トラブルに合わないために営業さんの人柄を見よう

    ハウスメーカー選びと並んで、営業さんの人柄を見ることも大事です。

    特にタマホームは営業さんが間取りや見積りも作りますし、建築中の様子も見に行ってくれたりします。

    営業さんとの相性が悪いと必ず後悔することになるので、違和感がないかしっかり人柄を見ておきましょう。

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    競合他社の存在をほのめかす事と同時に、希望する営業さんの人柄を指定することも大事です。

    ロコズ
    私はガツガツした営業さんが嫌いなので、丁寧でしっかり説明してくれる営業さんを希望しました。

    各社の見積りだけでなく間取り提案力と保証も比較しよう

    タマホームは見積り金額が安いというメリットがありますが、間取り提案力や保証内容には物足りない部分があることを分かっていただけたと思います。

    このようにハウスメーカー各社にはそれぞれ違いがあります。

    各社の特徴を家づくりを始める時に知っているかいないかでは、完成する家の満足度が大きく異なってきます。

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    タウンライフより引用(https://www.town-life.jp/)

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    タウンライフより引用(https://www.town-life.jp/)

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