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    【値引き失敗】レオハウスの見積もりと坪単価

    レオハウスの見積もりと坪単価と値引き
    このブログを書いている人
    ロコズ
    • いつか犬を飼いたい
    • 料理好きだけど家事は楽したい
    • 東証プライム市場上場企業の研究職
    • 延床面積50坪の家(2022年完成予定)
    • ハウスメーカー7社を比較しアイ工務店と契約

    今回は、レオハウスの見積りと坪単価を公開します。
    これまでに記事を作成した『アイ工務店タマホームトヨタホームユニバーサルホーム』では、全て値引き額を明確に提示してもらうことに成功していました。

    しかし、レオハウスでは値引きに失敗し確約をもらうことができませんでした。そのたった1つの理由もご紹介していきますので、これから家を建てるあなたの参考になれると嬉しいです。

    目次

    レオハウスの特徴

    価格について見ていく前に、どんな特徴があるか把握しておきましょう。

    レオハウスは、安くてデザインの良い家が建てられると評判ですが、それ以外にも次の3つの特徴があります。

    1. 経営基盤が安定している
    2. ローコストメーカーなのに最長60年保証
    3. ウッドショックの影響でホワイトウッド使用

    順番に詳しく見ていきましょう!

    経営基盤が安定している

    レオハウスは、東証プライム市場に上場しているヤマダホールディングスグループの一員です。
    グループで一番有名な企業は皆さんご存じのヤマダ電機ですね。

    そのため、親会社の資本力が高く、ちょっと何かがあったからといって倒産するようなことは無いと思います。

    ハウスメーカーとは家を建てた後も長期的にお付き合いしていくことになるので、倒産リスクが低いことは安心材料の1つですね。

    ロコズ

    ヤマダ電機と同じグループなので、家具や家電を安く買えるメリットもあるらしいですよ!

    ローコストメーカーなのに最長60年保証

    レオハウスはいわゆるローコストメーカーに分類される価格の安いハウスメーカーです。

    一般的なローコストメーカーの保証は10年ということも少なくなく、私が契約したアイ工務店でも30年保証です。

    そんな中、レオハウスはローコストメーカーとしては珍しい最長60年保証を提供しています。
    もちろん、途中で有償の点検や補修をすることなどの条件はあるものの、自社の家の性能や耐久性に自信があるからできることだと思います。

    ロコズ

    小さな工務店では本当に60年後も保証してくれるのか?と疑ってしまうところですが、ヤマダホールディングスグループのレオハウスなら安心できますね。

    ウッドショックの影響でホワイトウッド使用

    レオハウスでは、土台にはシロアリに強いヒノキを使いますが、柱や梁にはホワイトウッドを使います

    ホワイトウッドにもメリットはあるのですが、一般的には「腐りやすい」「シロアリに弱い」と言われています。

    一方、米国産のアカマツなどのレッドウッドは「強度が高い」「ねじれや反りが少ない」とされています。

    木材の等級にもよりますが、基本的にレッドウッドのほうが性能が高く、価格も高いです。

    レオハウスでは、2021年の前半までは柱や梁にレッドウッドを使用していたみたいですが、ウッドショックにより木材価格が高騰した影響で、比較的安いホワイトウッドの使用量を増やしました。

    ウッドショックの影響により多くのハウスメーカーで値上げが強いられていますが、レオハウスでは木材価格を抑えることにより、値上げ幅を最小限に抑えたということだと思います。

    ただし、ホワイトウッドは日本の建築では当たり前のように使われる材料なので、レオハウスに限った話ではないはずです。

    余談ですが、レオハウスでも、相談すれば使用する樹種の変更は可能。
    もちろんその分のコストは負担することになりますが、全てをヒノキ材に変更した場合でも100万円の値上がり程度とのことだったので、場合によっては変更してもいいかもしれませんね。

    ロコズ

    私は個人的にホワイトウッドは避けたかったので、標準で全てヒノキまたはレッドウッドを使用するアイ工務店を選びました。

    レオハウスの間取り

    レオハウスの特徴を分かっていただいたところで、レオハウスとの3回目の打合せで作ってもらった間取りを紹介します。

    色々と要望を伝えてありましたが、大きなところは次の2つでした。

    • 30帖のLDKが欲しい
    • 広いWIC(ウォークインクローゼット)が欲しい

    全体の家事動線を良くしつつ、これらの部屋をどのように配置するかで設計力を試させてもらっていました。

    間取り図

    打合せ時の走り書きがあって申し訳ありませんが、こちらがレオハウスの間取り図です。

    画像の左側が1階、右側が2階です。

    1階には希望通り30帖のLDKがあるのですが、真ん中あたりが凹んでいて、ちょっといびつな形状です。

    正直、見た目も良くないですし、この凹みが何かに活かされるという提案があれば良かったものの、ただ単に耐震性を確保するために、柱が必要だったからこうなったそうです。

    2階には7帖と広めのWICがあるのはよいのですが、ただ広いだけで実際に使える面積はかなり少なさそうに見えます。
    さらに、寝室に入ったところの通路がカクカクしていて狭い。

    毎日通るところなので、ここは工夫してほしかったです。

    ロコズ

    打合せは計3回しましたが、どれも微妙な間取りだったので、設計力が物足りなく感じてしまいました。

    耐震等級3相当は自社計算

    レオハウスでは、耐震等級3相当の家しか作りません。
    耐震等級は3が最高値なので、地震に強い家ということになります。

    しかし、この計算は自社で簡易的に計算した結果なので、正式に耐震等級3を認定してもらうためには、計算を外注することになるそうです。

    その場合は、数十万円くらいの値上がりになるとのこと。

    ロコズ

    耐震等級の算出方法は、「壁量計算」という簡易計算と「詳細計算」の2通りがあるので、各社がどちらの方法で計算するかは確認しておいたほうがいいと思います。

    天井高を変える場合の費用

    今回の間取りの天井高は2500mmです。
    天井は高い方が解放感があって空間が広く見えるので、これを高くした場合の差額を聞いてみました。

    その結果、1階は2700mmまで高くできて、その場合の費用は1平米当たり1.2万円とのことでした。

    1階は81.15平米あるので、仮に全て変えたとすると、約100万円になります。
    LDKだけだとすると、60万円くらいですね。

    ロコズ

    天井高も高ければいいというものでもないので、個人的にはこの差額はちょっと出せないかなぁと思います。

    内観と外観のパース

    先ほどの図面をパースにしてもらったのでご紹介します。

    内観パース

    間取り図は無機質ですが、パースをみせてくれるとイメージしやすいですね。

    外観パース

    黒を基調としたカッコいい家のように思いますが、どこか差し色が欲しかったり、もう一歩何か工夫が欲しかったなという印象です。

    レオハウスの見積もり書

    それでは、いよいよレオハウスの見積書を公開します。

    この中で重要な数字を抜粋してみます。
    ※当初は黒塗りのところを隠そうと思ったのですが、公開してみます。

    建物本体工事 2108万円
    必要経費合計83万円
    消費税210万円
    合計2411万円
    レオハウスの見積り価格

    レオハウスに支払う価格としては、税込みで2411万円となりました。

    実際には土地関係費用、融資関係諸経費、外構などが加わるのでこの金額で家に住むことはできないので注意してください。

    このブログでは、税抜きの建物本体工事価格から坪単価を出すことにしていますので、この価格をベースにして坪単価を算出した結果を書いていきます!

    レオハウスの坪単価

    坪単価を計算するために、ここまでの間取りと見積もりから必要な数字を整理します。

    延床面積 42.08坪
    建物本体価格 2108万円

    この数字から坪単価を計算すると

    2108 ÷ 42.08 = 50.1万円

    ということで、レオハウスの坪単価は50.1万円となりました。

    坪単価50万円なのでローコストメーカーには分類されると思いますが、タマホームほどは安くないという結果になりました。

    ただし、一部オプションを含んだ価格なので、全て標準仕様で建てればさらに安くなると思います。

    もっと言えば、上手く値引きを引き出すことができれば、100万円や200万円安くなる可能性もあったはずなのですが、私は値引き交渉を失敗してしまいました。

    その理由を書いていきます。

    値引きに失敗した理由

    私が契約した「アイ工務店」はもちろん、「トヨタホーム・タマホーム・ユニバーサルホーム」の全てで値引き額を見積書に明確に記載してもらっていました。

    ※実は記事作成後に電話がきて掲載NGとなった他のハウスメーカー2社でも値引きはあったのですが、ここでは情報を伏せておきます。

    しかし、今回のレオハウスでは値引きの話はありませんでした。

    値引き交渉をしようとして、こちらから

    ロコズ

    値引きはどのくらいできますか?

    と聞いても

    営業さん

    うーん。。。ウッドショックの影響で木材の調達が難しいので、値上げはあっても値下げはできないと思います

    という返答でした。

    何か値下げ交渉を間違えたのかなぁと思っていると、とあることを思い出しました。

    それは、他社とは違い、レオハウスは自分でファーストコンタクトをとったことです。

    一方、他の会社は無料の一括紹介サービスを利用して打合せに進んでいました。ハウスメーカーの紹介サービスの代表格としてはタウンライフ家づくりが良く知られていますね。

    やはり、タウンライフ家づくりのようなサービスを利用するのは、ハウスメーカーにとってはライバルがたくさんいるお客さんなので厄介かもしれないけど、施主にとってはメリットが多いのかなぁを改めて思いました。

    家づくりをする方の多くが利用しているので、既にご存じかもしれませんが、知らない方に向けてご紹介しておきます。

    タウンライフ家づくりは資料請求サービスでは最大手で、登録している企業は、トヨタホームやアイ工務店はもちろん、大和ハウス、積水ハウスやへーベルハウスなどの審査を通過した安心できるハウスメーカーのみです。

    タウンライフ家づくりの掲載会社

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    利用者数もこれまでに110万人を超えていて、利用満足度No.1を獲得するなど「無料なのに利用しないのはもったいない」と言えるサービスです。

    タウンライフ家づくりの利用満足度

    今回の私の実体験としても、自分で個人的にアポイントをとったメーカーは、ハウスメーカーからするとカモのような存在です。

    一方、タウンライフ家づくりを利用した場合はハウスメーカーからすると、複数のライバルがいることが明らかなので、値下げしてでも他社との競争に勝たなければなりません。

    そのため、通常よりも値引き額が大きくなることが期待できると言われています。

    利用者数も多いですし、使ってみて損することはありませんのでおすすめですよ。

    まとめ

    レオハウスの間取りと見積もり書から、レオハウスの坪単価は約50万円ということが分かりました。

    私は値引きを獲得することに失敗してしまいましたが、これからハウスメーカーと契約するあなたは、タウンライフ家づくりを利用して、賢く簡単に交渉を楽に進めることをおすすめします。

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